ED(勃起不全)とは?

ED誰にでも起こりえる病気

ED(勃起不全)と言う言葉を聞いた事がある人も多いと思いますが、このED(勃起不全)は男性に起こりうる病であり近年ではその病気に悩む人も増えているといわれています。EDになるのは高齢者だけでなく全ての男性がなる可能性があるため、人事だと軽く考えていると自分の身に降りかかる恐れもある重大な病気であると言えます。
それでは、ED(勃起不全)の症状や種類を学んでみましょう!

男性なら多くの人に起こりうる病気

EDは多くの男性が乗り越えられる病気

ED(勃起不全)は若い年齢でも発症する可能性があるため、男性であれば多くの人に起こりうる病気です。
その原因は様々ですが、EDが発症する人の場合生活習慣が関係しているケースや精神的、内面的なものが関係しているケース、加齢によりED(勃起不全)を発症するケースなどが考えられます。
これ以外にも手術などにより血管を損傷することで発症する人為的なED(勃起不全)というのもありますし、血管に関する病を発症しそれが原因で発症するというケースもあります。
そのためED(勃起不全)は一つの原因ではなく複合的な原因や後天的な原因でも突然発症してしまう可能性があるため、自分の生活習慣やストレスを抱えていないかなども注意していかなければいけない病気だと言えます。

生活習慣により他の病気を発症するとそれが引き金でED(勃起不全)を発症することもあるので、生活の全てがED発症に繋がる可能性があるということを理解しておく必要があります。
EDを甘く考えていると結婚している人であれば夫婦生活が破綻することもありますし、女性に対して自信を持てなくなり自分の生活にも支障をきたすことになります。

ED(勃起不全)の症状

EDの症状とは?

EDの症状は一言で言えば自分の思うような勃起が得られないということに尽きます。
EDを発症した場合、本来であれば陰茎の中の海綿体が膨張してしっかりと勃起するはずが、膨張が不完全になるためあまり膨張しない、場合によっては全く膨張しないという状態に陥ります。

勃起が不十分であれば性行為を正しく行うこともできませんし、男性によっては勃起が出来ないことにより自信を喪失してしまうということも考えられます。
勃起のメカニズムとしては性的興奮を感じた場合に体が反応して陰茎海綿体に血液を送り込むことになります。
このとき正常であれば長時間の勃起の維持も可能になりますが、EDになってしまうと仮に勃起はできたとしても、それが長続きしないといった症状も現れることがあります。
要するにEDには2つの症状があり、勃起できない症状と勃起が継続できない症状がありますのでどちらの症状が現れた場合でもEDであることを疑い治療する必要性が出てきます。
治療する場合にはEDの症状が心因的なものによるのか、それとも体の状態に問題が起きる器質的なものなのかを特定する必要があり、それを正しく特定し自分が理解することで初めてEDに対する治療が可能になると言えます。
どちらが原因の場合でもEDという症状は非常にストレスにもなりますし、そのストレスがさらに症状を悪化させてしまうこともあるので迅速な治療が必要となります。

若年性ED(勃起不全)

20代でも起こりえる若年性ED

若年性EDとは近年増加しているEDであり、特に20代という若い年代に起きるEDの症状です。
一般的にはEDになりやすいのは加齢によりある程度年齢を経た男性がなりやすいのですが、近年では20代と言う非常に若い年齢でもEDを発症することが多くなっており、セカンドセックスEDとも呼ばれている症状です。

この原因としては初めて性行為をする場合に起き易く、性行為自体が初めてなので自信が持てずそれが精神的な要因となり勃起が出来なくなるという症状として現れます。
誰しも性行為は初めてなので自信が持てないのは仕方が無いことですが、その精神的ストレスや焦りが性的興奮を上回ってしまい陰茎海綿体への血液の流れを邪魔してしまうことになるわけです。

この若年性EDは初めて性行為をする人以外でも性行為自体が少ない男性には起き易く、パートナーが変わった場合の性行為においても起きる可能性がある症状です。
特に最近の若い男性は性行為自体が少ない、特定のパートナーがいないという人が増えていますので、若年性ED発症の可能性も高くなっています。

バーチャルED(勃起不全)

バーチャルEDとは若年性EDにも繋がる症状で、実際の女性を相手ではなくバーチャルの世界にのめりこみそれを主にしてマスターベーションを行っている人に起き易いEDです。
バーチャルの世界にのめりこむことで実際の女性との関わりが希薄になりますし、相手がバーチャルであれば何も考えずマスターベーションで性的欲求を満たすことが出来ますが、それが生身の人間になると対処できなくなり勃起不全を引き起こしてしまうことになります。
要するにバーチャルEDは生身の女性とどのように接していいのか分からないという精神的不安により引き起こされるものですので、女性との接点が無い男性、バーチャルなアニメなどで性的欲求を解消し続けている男性には起きる可能性が高い症状だといえます。

特定のパートナーのみに対するED

特定のパートナーのみED

特定のパートナーのみに対するEDというのは自分の妻や恋人といった相手に対してのみ勃起不全の症状が起きてしまう状態のことを言います。
これは心因性EDと呼ばれるものに分類され、妻や恋人といった特定の人以外では問題なく勃起でき性行為も可能となりますし、マスターベーションに関しても問題なく出来る状態だといえます。
特定の相手になると急に勃起がしなくなる、勃起が不十分で満足いく性行為が出来ないということになるので、場合によっては夫婦間の関係に問題が生じる恐れもありますし、恋人との仲が悪くなる、浮気などあらぬ疑いをかけられるといったこともおきる可能性があります。

これは相手に対して性的興奮を得られなくなっている、マンネリ化している場合に特に起き易く、長年連れ添った妻や長期間付き合っている恋人に対して興奮できなくなっている可能性があります。
これは精神的な問題だと言えますし、他では問題なく勃起できるので余計に精神的ストレスやプレッシャーが増大し、EDの症状が悪化することも考えられます。