まつ毛育毛剤の効果

まつ毛育毛剤の効果

量が多く長いまつ毛と言うのは女性の憧れであり、まつ毛を伸ばし増やすことで見た目の印象もアップすることが出来ます。
その際に使用することまつ毛の育毛が可能になるのがまつ毛育毛剤と言う商品なのですが、何故まつ毛育毛剤を使用することでまつ毛が増えたり伸びたりするのかわからないまま使用している人も少なくないでしょう。
何も分からないまま使用してしまうと正しい効果を得られないこともありますし、効果が出るまでに使用を止めてしまうということも起こる可能性があります。
正しい知識を身につけてまつ毛育毛剤を使用することで、まつ毛の育毛を促進させることも出来、自分の理想とするまつ毛を手に入れることが出来ます。

育毛剤でまつ毛が伸びる理由

まつ毛育毛剤でまつ毛が伸びる理由

まずまつ毛の育毛を考えるのであれば何故まつ毛が育毛剤の使用によって伸びたり増えたりするのかを理解しなくてはいけません。
何もしない状態でもまつ毛は伸びてきますし基本的にはその量が変わるということはありません。
常にまつ毛の量や見た目が変わらないのはまつ毛の毛周期によって定期的に生え変わりをしているからであり、その生え変わりのサイクルが狂わない限りまつ毛は常に同等程度の量を維持することが出来、長さに関してもそれほど変わることなく目の周りに生え続けていることになります。
このまつ毛の量や長さは個人差はありますがほぼ変わることがありませんし、毛周期はほぼ一定のリズムで繰り返されているためある日突然まつ毛の量が増えたとか、長さが急に伸びたということは起こることが無いわけです。
まつ毛が伸びるのは成長期と呼ばれる期間のみ成長をすることで長さや太さが変化することになるわけですが、その成長期にまつ毛育毛剤を使用することで成長を促進させることが出来ます。
成長期に通常よりも多くの栄養素を摂取することでまつ毛の根元にある毛根内の毛母細胞が活性化し、通常の成長よりもさらに成長速度が早くなり長さが長くなるわけです。
まつ毛に使用する育毛剤には脱毛予防や発毛促進効果もあるので、そういった成分が毛母細胞に影響を与え長く美しいまつ毛を生み出すことが出来ます。
それとまつ毛は成長期だけでなく退行期と休止期という3つのサイクルで生え変わりをしています。
退行期はすでに成長が止まり抜けるのを待つだけの状態ですのでその間に育毛剤を使用してもそれ以上まつ毛が伸びることはありませんが、長く伸びたまつ毛を抜けにくくする効果が育毛剤にはあるのでその効果により退行期のまつ毛を抜けさせず維持することが出来ます。
休止期は毛穴の中で新しいまつ毛が生えてくるのを待っている期間となりますが、毛穴の中にはすでに新しいまつ毛の元となる種がある状態となります。
その種に対してまつ毛育毛剤を使用することで発毛を促進することが可能となり、発毛促進に効果のある成分を与え続けることで通常よりも早く発毛を促すことも出来ます。
この3つのサイクルにそれぞれ適した栄養素などの成分を与えることで退行期にはまつ毛を抜けにくくし成長期には更なる成長を促し、休止期には発毛を促進させることが出来ます。
育毛剤にはそれぞれの期間に適した成分がしっかりと配合されていますので、継続的な使用を行うことによりまつ毛の育毛を無理なく合理的に行うことが出来ます。
まつ毛用の育毛剤は毛周期に合わせた成分が配合されているからこそまつ毛の育毛や維持が可能となっていると理解しましょう。

効果はどのくらいから出る?

まつ毛育毛剤の効果はいつから?

まつ毛美容液を使用する場合、どれくらいの期間使用すれば効果が出るのかを知りたい人も多いでしょう。
まつ毛育毛剤を使用した場合、使用してすぐにまつ毛が伸びたり増えるという効果は得られませんし、数日程度使用しても見た目に変化は全く現れないと考えたほうが良いでしょう。
基本的にまつ毛の毛周期は早くて数週間、長くても3~4ヶ月程度となっており、その中の最初の三分の一程度が成長期にあたります。
そう考えた場合3ヶ月として計算すると1ヶ月程度は使用し続けなければまつ毛の成長に影響を与えることができないということになりますし、継続的に育毛剤を使用することで初めてまつ毛の成長をさらに加速させることが可能になります。
まつ毛の成長には毛母細胞の活性化が必要不可欠ですし、毛母細胞を活性化させるには毎日少しずつ栄養を与え続けることが重要なポイントです。
体の筋肉も1日トレーニングしたからといっていきなり筋肉隆々な状態になることが無いのと同様に、まつ毛の場合も1日や2日育毛剤を使用したからといって劇的に変化が現れることはありません。
何よりまつ毛の成長は毎日少しづつ伸びているわけですので、それが育毛剤を使用した翌日に数ミリ伸びたということは現実的にありえないわけです。
そのためまつ毛育毛剤を使用するのであれば期間を置かずに継続的に使用し続けることが必要であり、その期間に関しても1ヶ月程度は毎日欠かさず使用し続ける必要があります。
では1ヶ月程度使用すれば後は育毛剤を使わなくてもいいのかといえば、これも使い方としては間違いだと言えます。
何故なら今生えているまつ毛が成長期なのか退行期なのかは見た目には分かりませんし、今生えていない毛穴にもまつ毛の元となる種がある状態となっています。
そのため1ヶ月程度継続的に使用して効果が出たからと育毛剤の使用を止めてしまうと、今から生えてくるまつ毛に対して栄養を与えることが出来なくなりますし、すでに退行期に入っているまつ毛が抜けるのを食い止めることも出来なくなります。
まつ毛の量を増やすには抜け落ちる毛と生えてくる毛のサイクルを出来るだけ被せることが必要で、その期間が被っていればそれだけ見た目のまつ毛の量も増えていることになります。
成長期に栄養を与え続けることだけでなく、退行期や休止期にも育毛成分や抜け毛防止成分を与え続けることで更なる育毛を可能にしますので、効果が出るまでの1ヶ月が過ぎた後にも継続的な育毛剤の使用を行うということがとても重要な意味を持ちます。
場合によっては育毛剤ではなく美容液で現状を維持するという方法もありますので、上手く使い分けして育毛を行うと良いでしょう。