早漏の改善法

早漏を改善する方法はいくつかあります。手術やトレーニング、または専用の治療薬などが効果的です。

それぞれの改善法を詳しく知り、自分に合う方法を選択するようにしましょう。

治療薬による早漏改善法

早漏を最短で改善する方法は、専用の治療薬を使用することです。
内服薬・外用薬のどちらも効果的で、手軽に挿入時間を伸ばすことができます。

内服薬であれば「プリリジー」、外用薬であれば「リドスプレー」が有名です。
同有効成分を含むジェネリック医薬品であれば価格を抑えつつ同等の効果を得られます。

【内服薬】錠剤・サプリメント

従来は外用薬が主流でしたが、近年では有効成分ダポキセチンを含む内服薬が多く利用されるようになりました。

ダポキセチンは自律神経に作用し、脳の興奮状態を鎮める効果があります。
それによって射精するまでの時間を3~5倍にまで伸ばすことが可能です。

また、ED(勃起不全)の改善に効果的な成分も配合されたタイプの薬も人気があります。
勃起力と挿入時間の両方に問題がある場合に最適でしょう。

ダポキセチンを含む内服薬

商品名▶ポゼットプリリジースーパーカマグラスーパータダライズなど

サプリメントは医薬品とは異なり、天然ハーブなどが配合された栄養補助食品です。
即効性はなく、時間をかけて体質を改善することを目的とします。

医薬品に比べると効果は大きくありませんが、副作用がなく低価格であるというメリットを持っています。

早漏改善に効果的なサプリメント

商品名▶ペニソールビリリティピルズメガマックスウルトラなど

【外用薬】スプレー・クリーム

皮膚麻酔薬として知られている有効成分がリドカインです。
医療機関では部分麻酔に使用されることもあります。

亀頭部分はとても敏感で、少しの刺激で射精してしまう男性も少なくありません。
リドカインは麻酔効果によって感覚を鈍らせることができます。その作用で挿入時間の延長が可能です。

内服薬と併用すればより高い早漏防止効果が得られます。

リドカインを含む外用薬

商品名▶クライマックススプレーメガマックススプレーリドスプレーなど

トレーニングによる早漏改善法

トレーニングは最も手軽な早漏改善法です。
道具などを使用せずとも実践できる方法もあるため、費用をかけたくないという方におすすめです。

ただしトレーニングは継続して行うことが大切。一度実践すればすぐに効果が出るということはないため、根気よく続けられるような方法を試しましょう。

PC筋・BC筋強化法

PC筋(骨盤底筋)は排尿、または勃起状態の維持に関係する筋肉です。
加齢などでこの筋肉が衰えてしまうと、尿漏れやEDの原因になることもあります。

そしてBC筋(球海綿体筋)はペニスの根元付近に位置し、尿や精液を勢いよく排出する働きがあります。

PC筋を鍛えれば必然的にBC筋も鍛えられ、早漏の症状改善に繋がります。

骨盤底筋トレーニング

★PC筋・BC筋強化法の手順

①肛門付近にギュッと力を入れて、その状態を5秒程度キープする
②5秒ほどかけて力を緩めていく
③上記を10回程度繰り返し行う

このトレーニングは時間や場所を問わずに行え、道具も不要です。
朝・昼・夜にそれぞれ実践することをおすすめします。

射精をコントロールする訓練

射精をコントロールすることで挿入時間を伸ばす訓練法があります。
代表的なものは「セマンズ法」と「スクイーズ法」の2つです。

セマンズ法は射精する手前でペニスへの刺激を止め、興奮状態が落ち着くのを待ちます。
その後再び刺激を与えるといった手順を5回ほど繰り返し、最終的に射精して完了です。

スクイーズ法はセマンズ法の手順とほぼ同じですが、
射精しそうになった際に亀頭の根本を握り、物理的に射精を止めるという違いがあります。

どちらの方法も男性自ら実践するより、パートナーに手伝ってもらう方が効果的です。
またはトレーニングカップなどの道具を使用する方法も悪くありません。

手術による早漏改善法

早漏の治療を行うクリニックの中には、治療薬の処方以外にも外科的手術に対応しているところもあります。

治療薬やトレーニングで効果を実感できないようであれば、最終手段として手術を選択することも考えてみましょう
保険が適用されないため費用は高額になりがちですが、高い改善効果を得られます。

亀頭強化

早漏治療として最もポピュラーである「亀頭強化(性感帯強化)」は、亀頭部分に専用の薬剤を注入し、粘膜を厚くするという方法です。
粘膜が厚くなれば性的刺激を受けにくくなり、射精時間を伸ばすことができます。

メスによる切開が必要なく、施術は短時間で完了します。
術法によっては効果の持続期間に差が生じるため、事前に確認しておきましょう。

包茎治療

包茎であることが早漏の原因になっている場合、包茎治療を受けることで症状が改善される可能性があります。

包茎の程度によっては手術が必要ないことも多いのですが、真性包茎やカントン包茎だと、包皮の切除が必要になることもあるでしょう。

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