早漏防止薬とは

早漏防止薬とは男性特有の症状である早漏にたいして有効な作用や効果を持っており、射精までの時間を延ばすために開発された医薬品になります。

早漏防止薬は医療用医薬品に分別されており、基本購入するには医師の処方せんが必要な医薬品であり、大きくは患部に直接塗布する薬と服用する薬の2種類に分けることができ、それぞれで違った過程で早漏防止にアプローチします。

早漏を気にしている男性や、既に早漏でお困りになっている男性など早漏の進行状況とは関係なく使用や効果を期待できる医薬品になります。

早漏防止薬の歴史

早漏は男性特有の症状であり、多くの早漏防止方法がとられてきました。

「人間の性行動」についての立証を行った初めての研究者(性科学の第一人者)であるウィリアム・マスターズ博士とバージニア・ジョンソン女史により1970年に発表された「スクイ-ズ法」は今でも多く用いられている早漏防止の訓練の1つです。

そのほかにもスタート・ストップ法などの早漏防止方法が発表されています。(効果には疑問が呈されている。)

早漏防止訓練法が発表される中、それよりも以前から早漏防止薬の1つである直接患部に塗布する事で効果を得ることができる早漏クリームはあったと言われております。

早漏クリームの有効成分で有名なリドカインは、1948年には局部麻酔として販売されており、その安定性と多くの部位に使用できる利便性から大きな話題を呼びました。

そのリドカインは塗布すると表面だけを麻痺させるため、身体に負担がすくなく済むことから、直ぐに早漏防止軟膏や早漏防止ゼリーとして販売されたとされております。

それから2009年に世界で初めての服用薬であるプリリジーが販売されるまで、早漏防止薬は直接患部に塗布する薬しかありませんでした。

服用薬であるプリリジーの有効成分はもともと、抗うつ剤として開発されていた成分でありました。

坑うつ剤に使用されるため、効果は主に脳に影響し気持ちを落ち着かせる効果などがあります。

上記の一見早漏とは関係なさそうな成分を服用していた患者から遅漏や射精時間の延長報告が相次いだために、早漏防止薬として開発されました。

今まで早漏になる原因はペニスの感度の問題だけだと言われてきましたが、プリリジーの有効成分が早漏に効果があることがわかり、早漏は物理的な問題だけではなく、当事者の気持ちや精神面などの心因的な要素も原因になると認知し、今では多くの早漏防止薬が開発されております。

早漏防止薬の違い

さまざまな早漏防止薬

早漏防止薬は大きく2種類に分別することができ、それぞれに含まれる有効成分も早漏予防に対するアプローチの過程にも違いがあります。

早漏防止薬とひとまとめにしておりますが、最終的に求められる効果は「早漏防止」になりますが、服用薬と塗布薬はそれぞれ別の薬だと考えてもいいのかもしれません。

服用薬

現在一番早漏防止薬として使用されている医薬品になります。

服用する事ですぐに効果が出るといった即効性は期待できません。

しかし、服用し続けることで徐々に効果が表れ、3~4倍の射精の延長効果が立証されており、服用する事で効果を得ることができる医薬品になります。

この服用薬にはダポキセチンと呼ばれる成分が配合されており、このダポキセチンが脳内に働きかけ過度な興奮を抑制することで早漏を防止します。

現在の早漏防止服用薬には、すべてこのダポキセチンと呼ばれる成分が配合されています。

一般人がイメージする早漏防止薬にもっと近い薬とも言えるでしょう。

早漏と同時にEDにも効果のある成分を同時配合した医薬品もあり、かなりの種類のある医薬品にもなります。

塗布薬

即効性があり、塗布後からすぐに効果を実感できる薬になります。

患部に直接塗ることで部分的に効果を得ることができ、世界の医療現場でも局部麻酔薬として広く使われているリドカインが含まれていて、ペニスに局部に塗布する事で感度を鈍らします。

いつもより感度を鈍らし我慢しやすくすることで早漏を防止します。

塗布薬の中には、リドカイン以外の麻酔薬が含まれているのもあります。

日本の早漏防止薬事情

現在は世界初の早漏服用薬プリリジーはイタリアのMenarini社が販売しており、多くの国に認可されている薬でもあります。(ドイツ、フィンランド、スペイン、イタリア、スウェーデン、オーストリア、ポルトガル、ニュージーランド、シンガポール、韓国等の国を含む60ヶ国以上)

その60ヶ国中半分の30ヶ国が実際に使用しており、使用実績から有効性・安全性は立証されているのですが、日本では未認可であるため購入する事ができません。

2012年に厚生労働省から認可はされておりませんが、輸入する事は可能になりました。

早漏防止薬の作用効果

早漏防止薬は早漏を防止する効果を持つ医薬品です。

「刺激に弱くすぐに射精してしまう」「女性の膣内に男性器を挿入する前に射精してしまう」「射精を自分の意思でコントロールする事ができない」「挿入してから60秒我慢することも難しい」などの自らの意思でコントロールできずに早く射精してしまう状態を改善する効果があります。

射精をコントロールする事ができない早漏の原因は様々であり、早漏防止薬がどのように作用して早漏を防止する効果を得ているのか見ていきましょう。

早漏防止薬の作用

早漏防止薬に分類される服用薬と塗布薬では、有効成分が異なるため作用の仕方にも違いがあり、服用薬は主に脳内に作用して、塗布薬は局部の感度に作用します。

それぞれの作用を細かく見ていきましょう。

服用薬の作用

現在すべての早漏服用薬に含まれている有効成分はダポキセチンの1つしかありません。

このダポキセチンはもともと抗うつ剤の医薬品として研究・開発が進んでいた成分であり、現在も早漏服用薬だけでなく、抗うつ剤にも使用されております。

このダポキセチンにはセロトニンと呼ばれる脳内神経伝達物質の再取り込みを阻害する働きをもっています。

その為、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる抗うつ薬の一種になります。

主にシナプスを通して神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリン)が細胞間を移動します。

このシナプスは神経伝達物質をただ送るのではなく、受け取れなければもう一度元あった場所に戻してあげる役割もあります。

ダポキセチンには受け取れず戻されそうになったセロトニンなどの再度取り込みを防ぎ、脳内のセロトニン濃度を高めることができるのです。

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれるほど、人間の心に強く作用する効果があり、セロトニンの濃度を高めることで、早漏の元凶となる過度な興奮や不安(ノルアドレナリンの分泌)を抑制することができるのです。

塗布薬の作用

多くの塗布薬に含まれる有効成分はリドカインと呼ばれる局部麻酔薬になります。

このリドカインが神経を一時的に麻痺させることで感度を鈍らすことができます。

痛みや痒さなどの刺激は細胞の中にある神経細胞膜を伝わることで、脳がその刺激を正確に捉える事ができます。

服用薬のメカニズム

その神経細胞膜には電気信号(活動電位)によって活動しており、主にNa⁺ (ナトリウムイオン)とK⁺(カリウムイオン)がイオンチャンネルを通じて受動的拡散を行うことによりおきています。

通常Na⁺が流入する事で初めて細胞の活動が始まり、K⁺が細胞外へ排出されることで活動が収まります。

リドカインには、Na⁺のナトリウムチャンネルを阻害する作用があり、Na⁺が細胞内に流入するのを邪魔します。

それにより活動電位の発生が抑えられていき、神経伝達が遮断されることにより感度が鈍くなり結果的に刺激に強くなります。

早漏防止薬の効果

早漏服用薬と早漏塗布薬の上記の作用により、以下の効果を得ることができます。

              
服用薬 塗布薬
即効性 それほどない。
継続的に服用し続けることで効果も顕著になってくる。
あり。
継続的に使用しても効果に変わりはない。
効果 服用初め|約1~2倍
~半年|約3~4倍
約4~6倍

服用薬の効果

有効成分のダポキセチンの含まれている早漏薬を服用することにより、過度な興奮がおさえられ、射精時間の延長効果が期待できます。

その延長効果は約34倍にもなります。

効果持続時間は6時間程度です。

即効性のある医薬品ではないため、「1錠飲めば早漏が治る」といったすぐ改善したり、最初からこれほどの延長効果が得られる訳ではありません。

個人差があるものの最初の内は2倍の延長効果が見られれば良い方でしょう。

ダポキセチンが含まれる早漏薬で早漏を改善していこうと思えば、継続して服用し続ける必要があります。

服用し続けることで、効果も顕著になる報告もあります。

|プリリジー臨床試験|

ダポキセチンを含むプリリジーの臨床試験結果です。

2005年にアメリカで行なわれ、男性2614人を対象に4ヶ月間行なわれました。

検証結果は検証前の4倍以上の延長効果がありました。

結果(30㎎) 検査前平均54秒―4倍→平均221秒(3分41秒)
結果(60㎎) 検査前平均54秒―4.6倍→平均251秒(4分11秒)
対象人数 2614人
期間・薬 4ヶ月・プリリジー(ダポキセチン)30㎎/60㎎

塗布薬

リドカインの効果により、患部の感度を鈍らすことができ、射精時間の延長効果が期待できます。

効果持続時間は12時間ほどで、射精の延長効果は約46倍になります。

患部を麻痺させるだけですので、即効性があり使い始めから十分効果を実感していただけるでしょう。

塗布の量を間違えてしますと、早漏防止効果が得られなかったり、麻酔効果が効き過ぎる場合もありますので、適量を塗布してください。

一時的な早漏防止にはなるものの、根本的な早漏改善にはなりません。

このリドカインは現在でも医療の現場で実際に一番使われている局部麻酔薬であり、手術などに使われる身体全体に効果を及ぶす麻酔薬ではなく、ちょっとした検査や小さな手術の際に使用されております。

歯科医院で使われる麻酔薬や胃カメラの際に使われる麻酔薬、痔の治療やその他の神経痛などで使わる麻酔薬もこちらのリドカインになります。

早漏防止薬とサプリメントの違い

早漏に関する製品は数多くあり、その市場もかなり大きなものとなっております。

早漏防止薬以外にもサプリメントとして早漏に効果のあると謳っている製品も数多くありますが、それらのサプリメントは「健康の保持増進に資する食品全般・特定成分が濃縮された製品」が該当されると考えられており、目的の症状に必ずしも効果があるといった立証がされた製品ではありません。

早漏防止薬の中でも服用薬は、医療品に分別されておりその有効成分についてしっかりとした研究や調査、臨床治験が行われております。

その為、多くの検査治験結果から早漏改善の効果が証明されている医薬品になります。

早漏防止薬の塗布する薬も医薬品扱いにはなるものの、局部麻酔により一時的に感度を鈍らすだけであるため、根本的な早漏改善にはなっておりません。

一方で、サプリメントには副作用はありませんが、早漏防止薬の中には副作用が出るものもあります。

早漏防止薬の副作用

早漏防止薬には早漏を防止・予防・改善する効果が期待できるものもあるのですが、大きな効果にはそれなりの代償が存在します。

代償とは言ってもそれほど大げさなものではなく副作用のことを指します。

また、早漏防止薬の副作用は必ず発症するといこともなく、発症する確率も低いです。

仮に発症しても、その副作用自体の強さも弱いものが多く気にならないこともあるかと思いますが、こちらからその副作用の症状を確認しておきましょう。

早漏防止薬副作用の症状

早漏防止薬の中でもダポキセチンを含む服用薬には副作用が確認されております。

またリドカインを含む塗布薬でも副作用はありますので、服用薬と塗布薬に分けて説明します。

服用薬の副作用

服用薬に含まれるダポキセチンは脳内の神経伝達系に広く作用しますので、それにともない副作用が発症します。

服用薬の中には早漏だけでなくEDに効果のある成分が含まれている医薬品もあり、ED治療薬と同等の副作用を発症する可能性もあります。

副作用が発症する確率は大体1~10%前後だと言われており、副作用の発症率は低いです。

主な副作用は以下になります。

・下痢
・めまい
・多感
・血圧低下
・痺れ
・おう吐
・頭痛

その副作用の中でも一番報告の多い副作用は下痢・めまいになります。

●下痢

ダポキセチンを含む早漏防止薬を服用し続けると、お腹がゆるくなったり下痢が続く場合があります。

これはダポキセチンのセロトンへの作用により、良く見られる副作用になります。

脳内に作用するダポキセチンですが、その作用される脳内にあるセロトニンは全体の2%しかありません。

残りの8%は血液中にあり、90%は腸内にあると言われております。

体内で一番多く分配されている腸内にあるセロトニンは小腸の粘膜のクロム親和細胞内に存在しており、腸の働きを活発にする働きを持っています。

その為、セロトニンには消化器官の働きに作用しているといえ、ダポキセチンによりセロトニンが増えればその分消化器官が活発になり下痢などがおきるのです。

●頭痛、めまい、おう吐、血圧低下

上記でも説明してあるとおり、体内のセロトニンの8%は血液中に存在しております。

血中の中の血小板に存在し、血中のセロトニンには血液を凝固させる作用と血管の収縮作用を持っています。

頭痛の原因の1つは、脳内の血管が広がり拍動に合わせて周りの神経に刺激が伝わるからです。

ダポキセチンによりセロトニンが急激に増加し、血管の収縮作用がおこりますが、時間の経過と共に収縮した血管が反動で急激に拡がり、それが頭痛の元となる痛みの元になるのです。

神経に刺激が伝わり、その刺激を大脳が痛みと認識することで初めて痛みになるのですが、その過程で視覚や聴覚、嗅覚を司る中枢・おう吐を操作する嘔吐中枢にも刺激が伝わりめまいやおう吐なども起こると言われています。

血管の収縮から拡張により血管内の圧力が一時的に弱くなり血圧低下が起こる場合もある。

塗布薬の副作用

塗布薬に含まれる局部麻酔薬リドカインにも副作用がありますが、その報告はほとんどありません。

副作用の発症確率はかなり低めですが、きわめて稀にアレルギー反応が起こる場合があります。

アレルギー反応(ショック反応)
・めまい
・気持ち悪い

中毒症状
・眠気
・けいれん

リドカインを大量に塗布すると、感覚がかなり鈍感になり中折れする可能性もありますので、塗布する量には注意が必要です。

早漏防止薬の危険性

服用薬も塗布薬も確率は低いものの副作用の出る可能性はある医薬品になります。

服用薬の場合は、早漏防止する為に過度な興奮や不安を抑える成分(精神を安定させる成分)を使いますので、使い過ぎると気分の浮き沈みが激しくなったり副作用が強く出たりします。

塗布薬の場合は、服用薬よりも副作用の確率は低いものの、稀にアレルギー反応を起こす可能性があります。

また、患部を表面麻痺させて感度を鈍らす効果のため付け過ぎたあまり、一時期とはいえ感覚が完全に麻痺する可能性も十分にあります。

早漏防止薬の使用方法

どの医薬品にもそれぞれの効果に適した使用方法があります。

また使用するタイミングや使用頻度により医薬品の効果を最大限使用する事ができたりと、医薬品に含まれる成分により違いが出てきます。

早漏防止薬の服用薬と塗布薬ではどのような使用方法があるのでしょうか?

それぞれの使用方法(飲み方・塗り方)

ダポキセチンを含む早漏服用薬は口から摂取する事で効果を得ることができ、リドカインを含む塗布薬は気になる患部に直接塗布する事で効果を得ることができます。

このように身体に取り込む方法に違いがあるため、使用方法にも大きな違いが生まれます。

早漏防止服用薬と早漏防止塗布薬は作用のメカニズムが違う為併用する事もできます。

服用薬の飲み方

服用薬の飲み方

基本、服用薬は性行為を行う前の1~3時間前に十分な水、またはぬるま湯(コップ一杯分)で服用しましょう。

錠剤をそのまま服用するのではなく、できるだけ控え水分と飲むようにしましょう。

服用薬に含まれる有効成分ダポキセチンは、体内に吸収されてから最高血中濃度になるのが約1~3時間であり、血中濃度が最高値になるとき一番効果を発揮します。

そのため、服用タイミングも1~3時間前となるのです。

ダポキセチンは食事の影響をほとんど受けないため、食後に服用しても効果に違いはありませんが、空腹時の服用の方が早く成分が吸収される可能性はあります。

●限度量

ダポキセチンの1日の服用量は最大で90mgまで服用することが可能になります。

中には最大限度量90㎎含む医薬品もありますが、30㎎・60㎎が基本であり、ほとんどの人が30㎎でも十分効果が期待できます。

ダポキセチンは1日2回の服用が可能になっていますが、1日の最大限度量90㎎を摂取した場合、次の服用まで24時間以上は空けましょう。

●併用

使用可能

・ED治療薬
・早漏塗布

使用禁忌(不可)

・ニトログリセリン系の硝酸剤|狭心症の薬
・他のSSRI
・鎮静剤
・抗真菌薬
・睡眠薬
・腎臓、肝臓に障害のある方
・心臓疾患の方
Etc.

●注意点

服用を始めて、4~6週間たっても効果を実感できない場合は服用を中止しましょう。

早漏防止服用薬の中には、ED治療も同時に行なうことができる医薬品もあります。

ダポキセチンと同時にEDに有効な成分が含まれているため同時改善が可能になるのですが、この医薬品の場合服用方法に注意しなければならないことがあります。

それは、空腹時に服用するということです。

EDに有効な成分の中には、食事に影響を受ける成分が入っているため、食後に服用してしまうとED治療に効果を発揮しない場合があります。

塗布薬の塗り方

塗布薬の使い方

リドカインを含む塗布薬は即効性があり、性行為の約30分前に適量を塗布又は噴霧します。

ペニス全体に塗布すると考えがちですが、亀頭やカリの根元、裏筋などの敏感な部分に塗布・噴霧するだけでも十分効果はあります。

それから15分~20分ほどで放置し、成分が浸透するのを待ちましょう。

放置し麻痺感が出てこれば、シャワーで綺麗に洗い流してください。

こちらの成分は医療でも広く使われており、男性女性関係なく効果があります。

そのため、洗い残しがあると女性に麻痺感がうつり感度を下げてしまします。

即効性がありますが持続時間は短く、約1~2時間で効果は治まってきます。

●限度量

適量値は個人によりさまざまであり、表面麻酔に関しては上限値も明確には定まっていません。

しかし、過度な塗り・噴霧は副作用の発症率を高め中毒症状を起こす可能性があるため控えましょう。

●併用

使用可能

・ED治療薬
・早漏服用

使用禁忌(不可)

・併用禁忌は特になし
・本剤の成分、アミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴がある方
Etc.

●注意点

ED治療薬や早漏服用薬とは、作用のメカニズムが違う為同時併用は可能になります。

リドカインは世界で最も広く使われている局部麻酔薬であり、特に併用禁忌などはありませんが、塗布する量には十分注意して使用するようにしましょう。

合わないと感じた場合はすぐに使用を中止し、医者に相談するようにしましょう。

また、塗布薬で最も多いのが塗布した後の洗い流し忘れです。

成分が女性にも付着すれば、同じように麻痺しますのでしっかり洗い流すことを忘れないようにしましょう。

症状別の早漏防止薬を選ぶ

早漏は原因により種類があります。(過敏性早漏・包茎性早漏・心因性早漏・衰弱性早漏)

早漏の種類はこちらから

脳内に作用する服用薬は心因性早漏に効果を期待できます。

一方の塗布薬は感度を鈍らす作用ですので、過敏性早漏・包茎性早漏に効果が期待できます。

原因によって早漏防止薬(服用薬OR塗布薬)でも効果が出ない可能性もありますので、自分がどの早漏か知ることが必要です。

また、服用薬も塗布薬も使用する事で自分に合った適量を見極める必要もありますので、早漏について、早漏防止薬について認知・理解することができれば、使用してみることも重要です。

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